レオの木は、ニューギニア ウォルナットとも呼ばれたりします。 ビルマからインドネシアなど、東南アジアを経て、ニューギニアに生育。 杢全体にキラキラと光沢があり、はっきりとした黒い縞模様を含んだ部分を木取りしています。 木目には、虫食いの小さな穴が空いていますが敢えてそのまま貼り合わせているので虫穴もシンメトリックに並んでいるのが特徴的。