M.C. Escherの『鳥と魚』。 1951年頃飾り棚の扉に使われた象嵌細工のデザインでカエデとマホガニーで制作されたと記されている(エッシャー・変容の芸術)。 敬意を持ってオマージュとして制作。 この絵は2種類の『かたち(木)』で平面を隙間なく埋めています。 使用樹種:栓杢目、ウォールナット杢目、額/チーク